2013年1月〜12月 of 門脇 仁 オフィシャルサイト

2013.12.31 皇居ランニングの習慣で頭痛を克服

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 友人のすすめで始めたジョギングが、すっかり定着してきました。週に2~3度、皇居のまわりを走っています。
 自宅のある飯田橋と千鳥ヶ淵の往復を含めると、皇居ランのコースは距離7.7キロ。所要時間は約50分。飽きっぽい私が何カ月も続けているのは、やはり走ったあとの爽快感がたまらないから。
 休日は電車に乗って浦安まで出かけ、江戸川沿いを20キロ近く走ることもあります。始めたばかりなので、まだまだ距離も伸ばせそう。タイムも短縮の余地あり。ただし、時間や距離にこだわるより、楽しく続けることが目標です。
 最近、ジョギングのおかげで偏頭痛がウソのように治まりました。水泳やウォーキングでは変わらなかった体質が、ジョギングですっかり改善されたようです。これには自分でも驚きました。くわしくは近いうちにエッセー欄でご報告する予定。
 私にとってこの1年は、ケガで幕開けしたものの、健康状態の改善に終わるという、とても結果良好の年でした。皆さんはどんな1年だったでしょうか。2014年も幸多き年となるようお祈りしています。

2013.7.5 「いま、生態系に何を学ぶか」

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 去る6月28日の日本出版クラブ会館での講演「いま、生態系に何を学ぶか」は、おかげさまで盛況でした。
 副題を「環境新時代の適応戦略と危機管理」と銘打った今回の講演。生態系を意識した知と行動をビジネスにどう活かすかという関心を持った経営者の方々や、リスク情報の扱いを日頃から考えているメディアの方々に特に好評でした。
 今回の講演の概要は、主催団体である環境保護印刷推進協議会のホームページに掲載されています。使用した講演資料(PDF)もダウンロード可能ですので、ご関心のある方はご参照ください。

2013.6.8 講演会スケジュール

 新しい講演会の日程が決まりました。
 今回の講演では、私たちがエコシステムと環境文化から学ぶことのできる変革の知をご紹介します。ビジネス、情報コミュニケーション、教育、キャリアデザイン、まちづくりなど、幅広い領域の実例を取り上げ、地球環境時代に生きる組織と個人の行動のヒントを模索します。

 テーマ:いま、生態系に何を学ぶか
  ー環境新時代の適応戦略と危機管理ー
 講演者:門脇 仁
 日 時:6月28日(金)
     15:30~16:50
 場 所:日本出版クラブ会館
     (東京・神楽坂)
 主 催:環境保護印刷推進協議会
 聴講料:無料
 定 員:80名

 環境保護印刷推進協議会の会員が対象ですが、事前に申し込めばどなたでもご参加できます。講演の詳細と応募方法については、環境保護印刷推進協議会ホームページをご覧ください。

2013.5.6 骨折・リハビリから復帰!

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 ごぶさたしています。1月に事故で利き腕を粉砕骨折してしまい、手術入院(東京厚生年金病院)とリハビリの日々を送っていました。
 骨折は生まれて初めての体験でしたが、幸い順調に回復し、リハビリの完成まであとすこしというところまで来ました。すでに生活や仕事にはまったく支障のない手の動きができています。お世話になった関係者の皆さん、そしてお見舞いや励ましをいただいた皆さんに、心より感謝申し上げます。
 手術からリハビリがほぼ完成するまでの経緯については、エッセー「きつかった! 骨折のリハビリ」にまとめてあります。ネットでこのページにたどりついたリハビリ患者の方がいたら、すこしでもご参考になれば幸いです。ただし、くわしいリハビリ経過について知りたい方は、コンタクト欄でご遠慮なくお問い合わせください。私自身もネットでいろいろなリハビリ奮闘記を読み、かなり多くのことを教わったり、力づけられたりしました。そのことへのご恩返しになればと思っています。
 長らく休んでいたフェイスブックも、ゴールデンウィーク明けから再開します。今後ともよろしくお願いします!

2013.1.18 「マテリアル・ワルツ」をアップ

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 最新エッセー「マテリアル・ワルツ  万象は天下の廻りモノ」をアップしました。
 アウトドアをこよなく愛し、同時にアウトサイダーでもあるオーストラリアの友人デリック。このトピックは、独自の流儀で低成長の時代をしたたかに生きる彼との交流を通して、バイオトイレやリユースについての見聞をまとめた循環型社会エッセーです。文中に出てくるオーストラリアの国民的愛唱歌「ワルツィング・マチルダ」と、その曲の一部が挿入されたトム・ウェイツの名曲「トム・トラバーツ・ブルース」もリンクしてあります。お楽しみください。

2013.1.28 「最初の人間」をアップ

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 映画「最初の人間」のレビューをアップしました。
 原作はカミュ。独立戦争当時のアルジェリアを舞台に、主人公コルムリの言動を通して、ヨーロッパ系入植者の葛藤に満ちた祖国愛を描いた作品です。それは何よりも作家カミュの投影であり、人間カミュのアイデンティティに直結する問題でした。
 この映画の公開中、アルジェリアで武装テロリスト集団による人質殺害事件が起こりました。かつてもいまも旧植民地と旧宗主国とのあいだに横たわる闇の本質は変わっていないという、思いがけない事実を突きつけられた気がします。
 レビューでは犠牲者への哀悼を込め、「人間の安全保障」という比較的新しい国際協力の分野についても考察を加えました。ご一読ください。

2013.1.1 「理学部の教室から」をアップ

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 昨年はフェイスブックを通じて異業種の方との交流が広がりました。今年はふたたびホームページの方も充実させていきたいと思っています。
 さっそくエッセー欄をアップデートしました。新しく加わったエッセー「理学部の教室から」は、東京理科大学で去年おこなった「環境2 環境と文化」のしめくくりに話した学生へのメッセージを盛り込んであります。私の授業の雰囲気がすこしでも伝わればと思いアップしました。ぜひご一読ください。
 2013年は環境・エネルギー新時代の動きが、日本でもグローバル社会でも一層高まる気配を感じます。
 本年もよろしくお願いいたします。